歴史と利用方

マンションのエントランス

不動産の歴史を見ると、戦後から少しずつ不動産が値上がりしているのがわかります。当時はまだ住宅が大量に不足しており、国は公営住宅を建設することで、住宅を増加させる計画がありました。 ある程度公営住宅が広まると都心部にも人が増え始め、公団住宅が建設されるようになったのです。 人々の生活も豊かになってきたことで、集合住宅ではなく一戸建て住宅を欲しがる人が増えてきました。住宅を欲しがる人も増え都心部を中心として不動産の価格も上昇し続けます。 不動産価格はこのまま上昇していくに違いないと言う固定観念が生まれさらに不動産価格がさらに上昇していきます。 ことろがバブルが崩壊すると都心部を中心に土地の価格が下がってったのです。

バルブ後は軒並み不動産の価格が下がっていきますが、都心部では3分の1程度に、地方都市でも半分の価値に下がってしまいました。 ところが2006年頃にはアメリカを中心に外資系ファンドが都心部の土地を購入していきます。これにより都心部の土地の価格は上昇していったのです。外資系ファンドがわざわざ日本の都心部の土地を購入した理由は、その土地の価格が底値の状態であったことや、金利もほぼ0に近い状態だったため、購入をしやすかったのです。 ところが2007年、アメリがで起こったサブプライムローン問題で、リーマンブラザーズが倒産すると、瞬く間にアメリカが不況になったことで、外資系ファンドが手を引いていき、価格もまた下落し始めたのです 。